Probably the only,Camera work that reflects both the rhythmic gymnastics equipment and players.

2012年1月14日土曜日

監督や選手に喜ばれる全身サイズをキープした撮影

【2017年2月3日更新】

 演技発表会ビデオ(DVD)の基本中の基本は、常に全身が映っていることですね。何故なら、全身で演技しているからです。

 ファンの方は、選手の表情も観たいでしょうけど、発表会のDVDは関係者に納品するものです。なので、基本的に演技している時の表情のアップは必要なく、見ているのは足元だったり手先なのですね。 そして、手具の高さやフロアマット上の演技位置も見ておられると思います。

 当方は、その約束事の中でも膝をついたり座ったりした場合、一瞬でも可能であればタイトな構図で撮影しています。そして、演技が終われば、ご本人や親御様のためにも表情の分かる上半身以上のサイズで撮っております。

【Yahoo!知恵袋の投稿より】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1138595521

>カメラワークで一番イラつくのは何ですか?
>①真上からのアングル
>②スピンの足元のみ
>③エキシビションで影のみ
>④顔・手先のアップ
>⑤遠すぎ!!!
>の順番です。

 同感です。 要は、フィギュアスケートも新体操も演技中は常に手足が切れないルーズ全身サイズで撮るべきです。だからこそ、演技前後は選手本人やコーチ・ファンの為にアップ(上半身サイズ)を撮ってあげたいです。

 そこで、カメラマンだけの責任ではなくスイッチャーの指示により撮らされてることがあり、⑤遠すぎ!!!(どん引きサイズ)は、スイッチャーに責任があり、スポーツ関係者のニーズを理解していないのです。

 また、街のビデオ業者は、特にスポーツ撮影が苦手なので、心地よい画面サイズでフォロー撮影することは困難です。だから、「もっと寄って撮ってよ!」と言いたくなるくらい選手が小さく映っている動画を良く観ますね。世界選手権の動画でも小さいのを確認しています。

 東京オリンピックに向けて、ようやくメダルに届きそうな選手が現れて来ているにも関わらず、巷のビデオ業者は、新体操の本質が分かっておらず、上半身サイズや団体演技なのに1人しか撮影しなかったりと、先生方からは決して歓迎されていないカメラワークをしておりますね。

 なので、先生方もたまらないのでしょう。業者を変えたいと、よくお問い合わせをいただきます。

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