Probably the only,Camera work that reflects both the rhythmic gymnastics equipment and players.

2016年2月10日水曜日

新体操は手具を扱うスポーツ

【2017年4月26日更新】

【Camera work that reflects both the rhythmic gymnastics equipment and players.】

 元ロンドンオリンピックの選手が世界選手権の解説で「手具の高さが高いですねー。」「瞬きできませんよ。」とおっしゃいました。このコメントに合わせたカメラワークをするには、手具だけ映しても意味が無く、選手と手具の両方を同時に撮るから高さが分かり選手がどのタイミングで回転し2回転していることなども映ります。

 次に、「瞬きできませんよ。」とは、審判員も観客も選手全員(5人)の演技を見ている為、フロアーいっぱいに広がっても、中央に集まっても、一人離れていても、常に心地よい画面サイズで全員を撮ることを意味するのであります。なので、アップを撮るチャンスは演技前となります。

 また、カメラアングルには、良いアングルと悪いアングルがあります。フロアーマットの近くから撮影し4人しか映っていないと思ったら、奥の選手が手前の選手に重なって見えていなかったのです。だったら、そのアングルは悪いアングルです。やはり、程よいハイアングルで撮るからこそ、演技中5人の選手が一瞬も重なることなく映せ良いアングルとなるのです。

【Acrobatic performance】
 例えばフープの演技で選手が逆回転させなが転がすと戻ってきますね。そのタイミングを計り見事に蹴り上げました。もちろん落下時もキャッチ成功です。これを、手具を無視して選手しか撮らないのはナンセンスです。そして、引きのカメラに逃げたところで引きすぎになります。当方なら全身サイズから蹴り上げると同時にズームアウトしているので、程よい画面サイズとなり引きすぎにはなりません。そして、落下と共に軽やかにズームインしますのでキャッチの瞬間も寄れているのです。このようなカメラワークをすることで真の新体操映像となり、新体操関係者さまから喜んでいただいております。

※もちろん、映像表現のバランスがあり手具込みにする時としない時があります。そこで、難度の高い演技だからこそ、カメラマンも挑戦するかのこどく手具と選手の両方を同時に映す撮影をしています。

【参考になるサイト】はじめての新体操
http://www.hajimetenosintaiso.com/
 手具を無視しないで映していることを、新体操手具製造メーカー(スポンサー)さんが知ったら、きっと喜んで頂けることでしょう。審判員が高く投げた手具を見て、クラブの回転の様子やリボンの弧を描くように投げた美しさ、ロープの見え具合など色合いや柄によっては照明のあたっていない空間に入ると一瞬見失うことがあります。そして、その瞬間が映っているからこそ、改良したりこの色だと映えるとか分かってもらえますね。

【新体操の撮り方アンケート】
「新体操部掲示板」
http://www.casphy.com/bbs/rhythmic/
◎あなたは、選手だけ映っていればよいですか?
◎投げた手具の高さも同時に観たいですか?
◎団体競技で常に全員(5人)映さなくてもよいですか?
◎団体選手を映さず投げた手具だけ映して欲しいですか?
◎全員か中央に集まっている時やリフトのシーンでも引きサイズでいいですか?
◎奥の選手が映らなくても下カメ映像を観たいですか?
◎一瞬のミスも許されない演技なのにパンニング映像を観たいですか?
※当方は、選手を絶対に映し続けます。そして、これはと思う演技の時に、+αとして選手と手具の高さの両方を込みで映すこともいたします。何故なら監督さんからのご要望を頂いたからです。

【日本を代表する名門新体操クラブ様のご要望】
  当方は、日本を代表する名門新体操クラブ様に何度もお世話になっており、代表・コーチの皆様のご要望を直接お聞きしております。なので、新規の新体操クラブ様も安心してご依頼くださいませ。特に投げた手具と選手の両方を映し続けるカメラワークは、世界でも例のないカメラワークであり、新規の新体操クラブ様から「噂は聞いております。」と微笑んでいただきました。

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